自転車アイテムはハイエンド買っておけば間違いない
沼・・・それは趣味に生きるオトコ(もしくはオンナ)には避けて通れない。
しかしそんな沼を一気に通過する方法がひとつある。
一番グレードの高いものを買う
である。
とりあえず、一番安いのを買って様子を見る。そして買い換えのタイミングで良いモノを買う。
っていうのも傷口が浅く済む方法ではある。初期費用が抑えられるし。
でも、結局次は良いモノを買うんだから、安物の分だけ無駄が出るのも事実である。
安物って総じて寿命が短いですし。
なので、やっぱり沼を回避するには最初から一番イイモノを買うしかないのだ。トータルコストは抑えられる。*1
サイクリストの必須アイテムであるアイウェア。サングラスとも言うアレ。
OGKだったりTIFOSIだったりRudy Projectだったりアディダスだったりbolléだったりいろんなブランドがありますが、最高峰の一角はやはりOakleyですよね。
Oakleyのなかでも、自転車用途にに特化したモデルがJawbreaker。
イチローがキャンプでおもしろTシャツと一緒に着用してるアレです。野球選手やないかーい。
マーク・カヴェンディッシュが開発に携わっており、ロードレースの選手も着用率高いです。
前置きが長くなりましたがワイが買うたのがこれや!(鳴子くん風味)
JAWBREAKER™ PRIZM™ ROAD TOUR DE FRANCE
しかし、Oakley公式サイトで買うと34,560円もするのに海外通販使うと、サイクルショップで買える普及価格帯のサングラスにちょい足しした位の値段で買えちゃうんだから反則だよなぁ・・・ハンガクイカ・・・
ほんとは限定のカヴェンディッシュモデルを狙ってたんだけど、Wiggle分割購入作戦している間に終売に・・・(´・ω・`)
ただ、このツール・ド・フランスモデル、タイミングが良かったようで現時点では割引率が大幅に下がっております結果オーライ!
- 作者: 鈴木宣之
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2001/10/03
- メディア: 単行本
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*1:高いモノが自分に合うとも限らないのでこの理論って結局高いモノを買う理由付けでしかないんだけどね。サドル沼とかほんと底なしみたいだし。サイコンとかならガーミン買っておけば不満はでないのかな。